ゾッとする「花粉5倍」予想
ウェザーニュースが10月に発表した2011年の“スギ・ヒノキ花粉”傾向によると、記録的猛暑となった2010年の夏は日照時間も長く、その影響で雄花の量が増えたため、全国平均で2010年の約5倍の飛散量となる見込みと予想が出されました。
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tsuda's photostream(画像はイメージ)
そのような厳しい花粉年に向けて、心強いアイテムが登場しました。ロート製薬株式会社から発売されている、ソフトコンタクトレンズをしたまま点眼可能な花粉対策目薬「ロートアルガードコンタクトa」が、2010年12月15日にリニューアルして新発売されます。
強力アイテムで花粉なんか怖くない!
新しくなった「ロートアルガードコンタクトa」には、かゆみを抑えてくれる“クロルフェニラミンマレイン酸塩”と、角膜保護成分“コンドロイチン硫酸エステルナトリウム”が配合されており、好評を得ているすっきりとしたさし心地はそのままで、処方が強化されています。
ともにリニューアルされた内服薬「ロートアルガード鼻炎ソフトカプセルEX」と「ロートアルガードコンタクトa」のWアイテムで、着実に近づいてきている花粉の脅威に立ち向かいましょう。

ロート製薬株式会社
http://www.rohto.co.jp/index.htmウェザーニュース 2011年の花粉飛散傾向発表
http://weathernews.com/jp/c/press/2010/101005.html