目のことなんでも電話相談
10日の「目の愛護デー」に愛媛新聞社と愛媛県眼科医師会が「目のことなんでも電話相談」を開設した。
県民に目についての正しい知識を付けてもらおうとの主旨で毎年無料で開設しており、今年で21回目を迎えている。
専門医6人が治療のアドバイスを
松山市柳井町2丁目の市医師会の専門医6人が治療のアドバイスなどを行った。最近多い症例は加齢黄斑変性に伴う網膜の感度の低下やコンタクトレンズの誤使用により角膜を傷付ける症例などであるという。

愛媛新聞社
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