眼鏡選びがますます楽しくなるサービス
5月31日(水)発売の眼鏡雑誌『眼鏡Begin vol.22』(世界文化社/税込み1,296円)にて、業界初となる試みとなる「ARを使用したヴァーチャル試着」がスタートしました。
『眼鏡Begin』は10年以上にわたり、毎号200本前後のフレームを扱ってきた、眼鏡ファンのバイブルとも言える雑誌です。
アプリをダウンロードするだけ
今号の誌面に掲載された無料アプリをスマートフォンやタブレットにダウンロードすると、誌面上にある約130種類の眼鏡やサングラスのヴァーチャル試着が可能になります。
このサービスによって、「雑誌で見つけたお気に入りの眼鏡だけど、わざわざお店に見に行く時間はないな」とか「ちょっと奇抜な眼鏡だから、自宅でこっそり試着したい」なんて願いも叶っちゃいますね。
未知の眼鏡もどんどん試着!
お店では手にとらないようなデザインをあれこれ試着していくと、自分に似合う眼鏡の傾向もわかるかも。このヴァーチャル試着企画で、「眼鏡力」をアップさせることにもつながりそうです。
もちろん試着画像はSNSに投稿し、友人とシェアすることも可能。似合う眼鏡を周りにジャッジしてもらうのも楽しそうですね。
多くの可能性を秘めたヴァーチャル試着ですが、同誌は今後もこの機能を盛り込んだ企画を展開していく予定とのことです。楽しみですね。
(画像はプレスリリースより)

株式会社 世界文化社 プレスリリース
https://prtimes.jp/000000297.000009728.html