無くしたまつげ、諦めないで
株式会社TYRANNは22日、抗がん剤や加齢でまつげが脱毛してしまった人のためのまつげ増毛法
「レスま」を開発したことを発表しました。
つけまつげとまつげエクステのハイブリッド型とされる「レスま」は、自まつげの有無に関係なく利用できるまつげの増毛法で、持続性があります。
心の負担を取り除く増毛
ビジュアル性を重要視するまつげエクステやつけまつげとは異なり、まつげを失ったことで「光が眩しい」「目にゴミが入りやすい」「顔や表情が変わってしまった」など、日常生活で起きるストレスやトラブルを解消する手助けをします。
体を起こしたまま装着できるため、髪の乱れを気にする必要もありません。体への負担も少なくて済みますね。
開発者自ら周知を呼びかけ
現在は、抗がん剤や病気・加齢でまつげが脱毛した人を中心にモニタリングテストの受け付けを行っています(受け付けは5月23日まで)。
開発者の辻下さんはこの「レスま」のリリースに伴い
「”知る”だけで希望になる方もいらっしゃるかと思います。ぜひシェアのご協力をいただけると嬉しいです。」
(プレスリリースより引用)
と、拡散を呼びかけています。
(画像はプレスリリースより)
プレスリリース
https://prtimes.jp/000000003.000025951.html「レスま」Facebook
https://www.facebook.com/RESMA.hybrid