0.01刻みの視力検査
一人一人に合わせた眼鏡レンズの本当のオーダーメイドができます。株式会社グラスファクトリーでは全店舗(堀江店、ヒルトン梅田店、神戸店)にZEISSの世界最先端機器、Peofilerとi.Terminal2を導入しました。今までの視力検査では0.25刻みだった測定が0.01単位で測ることができるようにもなり、各々に合う眼鏡レンズを提供することができます。
世界最先端の機器を導入
Peofilerとi.Terminal2はまだ日本には数台しかありません。Peofilerは眼球の視覚的な特徴を1500カ所で測定し、角膜の「地図」を作成、昼夜の視力の違い等、これらの情報をレンズに取り入れます。その結果、夜間の視力がアップし、薄暗い中でもはっきりと見えるようになります。また夜に光が眩しく感じることも大幅に押さえられます。
i.Terminal2は単眼の瞳孔間距離、前傾角、角膜頂点間距離等を60秒以内に正確に測定し、レンズの中心点を決めます。中心点が正確でないとぼやけて見え、歪み、涙目、頭痛にもつながります。
グラスファクトリーでは仕事、スポーツ、運転、デジタル機器の使用の有無等それぞれのライフスタイルに合わせ、これらの最先端機器を使用して得た正確な情報を基に、薄く軽いオーダーメイドのレンズを提供しています。
(画像はプレスリリースより)

株式会社 グラスファクトリー
http://glassfactory-shop.jp/PRTimes
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000022132.html