調査結果発表です。
化粧品輸入製造の株式会社ディー・アップ(以下、ディー・アップ)は、
『女性のアイメイクに関する意識調査』をインターネットで実施し、2016年10月20日(木曜日)にその調査結果を発表しました。
20代から30代男女に聞きました。
今回の調査はインターネットを利用し、2016年8月15日・16日に実施。20代から30代の男女618名の回答結果をまとめたものです。
調査項目では「女性のメイクの変化について気付ける」か、「メイクの内容を知っている」か、「つけまつげについて、どのような印象を持つか」など、様々な内容・角度からの質問が並び、それぞれ興味深い調査結果となっています。
気になる回答満載!
男性への質問で
女性のメイクの変化について気付けるかとの回答では、
気付けるはわずか3割。
「おフェロメイク」などトレンドメイクの内容についても、男女それぞれに認知度を調査してみると、男性では「ナチュラルメイク」で7割弱、「おフェロメイク」が1割強、生メイク・ドファサルメイクなどその他メイクでは1割に満たない結果でした。
女性のパーツ別のメイクに関して、顔の印象を左右するかどうかの調査では、チーク・口紅・まつげ、この3パーツが上位3項目。アイメイクでは
まつげが、顔全体では
チークが印象を左右するようです。
近年人気のつけまつげ。
どのようなイメージを持つかの問いには、1位が「自然に見えるのであれば良い」となり、7割強も占め多数派です。一方「やりすぎ感がある」も2位、6割もの回答があります。
以上、「ディー・アップ調べ」となりますが、上記以外にも調査項目は多数あり、グラフ・図入りの調査結果が公開されています。詳細はプレスリリースを確認してください。
(画像はプレスリリースより)

ディー・アップ プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000013846.html