「おっ、快適!」を実現
40歳を境に、近くのものが見えにくくなってくる。遠くから近くまで、1つのメガネで見ることができる、「
遠近両用レンズ」に切り替える人も多い。
遠近両用レンズはメガネを外すことなく、遠くから手元まで見えるので便利だ。しかし「視線の使い方に違和感がある」、「ゆがんで見える」という欠点もあった。
そこで、株式会社インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff(ゾフ)」は、従来の遠近両用レンズより視野が広く、ゆがみを軽減した「
Zoff R-40(ゾフ・アール ヨンジュウ)」を開発。9月5日より発売を開始した。
(画像はプレスリリースより)
おしゃれな大人のための遠近両用レンズ
「
Zoff R-40」は、内面累進設計の遠近両用レンズ。従来の遠近両用レンズと異なるポイントは3つ。まず、遠近両用レンズ特有の視界の
揺れや、ゆがみを軽減したこと。
(画像はプレスリリースより)
2つ目は、
視野の拡大。従来の1.7倍と、広々とした視野を確保した。最後のポイントは、
豊富なフレームデザインに対応したこと。縦幅が狭いフレームにも対応するため、Zoffが展開するフレームの約70%から、好みのデザインを選ぶことができる。
(画像はプレスリリースより)
今ままでの遠近両用レンズに馴染めなかった人や、遠近両用レンズを初めて使う人におすすめだ。また、ファッション感覚に鋭い人にも試してほしい。対応フレームの最小縦幅は28mm。スリムなフレームで、おしゃれにメガネを楽しむことができる。
レンズの価格は屈折率1.60が5,250円、屈折率1.67が7,350円、屈折率1.74が9,450円。今ならお得な、「
10%OFFのスタート割キャンペーン」も開催中だ。

遠近両用レンズ「Zoff R-40」
http://www.zoff.co.jp/sp/zoff-r-40/株式会社インターメスティックのプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059