コンタクトが原因!目のトラブルが増加中
株式会社メニコンは6月10日、同社の会員制サービス・定額制コンタクト「
メルスプラン」の会員数が100万人を突破したと発表した。
コンタクトレンズが普及し、日用品化するにつれ、目のトラブルの報告事例も増えている。コンタクトレンズは毎日使う身近な存在だが、実は
高度管理医療機器に分類されており、誤った使い方が原因で眼障害を引き起こすこともある。
しかし慌ただしい現代生活に追われる人々は、コンタクトレンズのケアをもっと楽に安全におこないたいと願っているのではないだろうか。
(この画像はイメージです)
月々1890円で安心のコンタクトライフ
「
メルスプラン」は月々1890円からの定額制で、コンタクトレンズを安全に使うための会員制サービス。眼科医の判断による最適なコンタクトレンズの選択や、万一のトラブル時にのサポートなど充実したサービス体制を整えている。
例えば近視の進行によってレンズの度数が合わなくなった場合や、使い捨てタイプのレンズが破損などで不足した場合には、新しいレンズを追加費用0円で受け取ることができる。
このほか、ケア用品が会員価格で自宅まで届く「ケアプラスコース」の利用や、全国の加盟施設でのサポートなど、コンタクトライフを安心して過ごすためのサービスが用意されている。

株式会社メニコンのニュースリリース
http://www.menicon.co.jp/company/news/vol156.html/