ブレイク間違いなしの福士蒼汰がメガネで勝負
今、最も注目されている若手俳優の1人、
福士蒼汰。2011年のデビュー後まもなく『仮面ライダーフォーゼ』の主役に抜擢され、昨年11月公開の映画『ぼくが処刑される未来』では吉沢亮とのダブル主演を果たした。
4月には、映画『
図書館戦争』のほか、NHK連続テレビ小説「
あまちゃん」にも出演する。
『図書館戦争』で共演したV6の岡田准一は
「現場で気を遣ってずっと立っていた。将来は高倉健さんのようになられる方(「ORICON STYLE」より引用)
と絶賛した。
ブランドイメージ「進行形」にピッタリ
将来有望との期待が高い福士蒼汰を、株式会社 シードが、同社のアイウェアブランド「
plusmix(プラスミックス)」および
ハードコンタクトレンズのイメージキャラクターに起用する。
俳優として一歩一歩、着実に歩みを進める福士蒼汰の姿が、人生に一生懸命なピュアヤング層のためのブランド「plusmix(プラスミックス)」のイメージにピッタリであることから、今回の起用が決定した。
現在19歳の福士蒼汰は、「幅のある役者になることが目標」と語る。
自分らしさを大切にしながら、常に変わっていきたい。だから「進行形」
がブランドコンセプトのプラスミックス。若々しく個性あふれるフレームデザインを、福士蒼汰がいかに着こなすか――。注目だ。

「plusmix」の新イメージキャラクター起用に関するお知らせ
http://navigator.eir-parts.net/EIRNaviORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2022767/full/