「あかん政治家はなぐります」
大阪都構想の目玉でもある公募区長のほとんどが、8月1日に就任した。
就任して日が浅いため仕事内容での評価は、まだ聞こえてこないが、Twitterでミソをつけた人や、論文に不適切な内容を書き込んだ人、公募しておきながら土壇場まで匿名を押し通した人など、早くも個性豊かな表情をのぞかせている。
Twitterでは浪速区の玉置賢司区長が、昨年4月9日、
近頃の日本は右翼があかん政治家を殺したりせえへんようになった。今の時代に殺す必要は無いのかもしれんけど、菅直人は正直殴ったらなあかんと思っている。SPの人には悪いけど私の前に来たら必ず殴ります。覚悟しとけよ。ボンクラ政治家よ!(「毎日jp」より引用)
と書き込んで問題になった。
「アホか、相当な暇人やな」
さらに淀川区の榊正文区長が、自分に批判的なTwitterの投稿者に対し
「もうちょっとさ、勉強したら?」
「要するに反対したいだけなんでしょう? なんか、自分で社会に役立つこと、したらいかが?」(「ZAKZAK」より引用)
などと相手を挑発するような発言を連発。暴言への謝罪を要求した別の投稿者に
アホか、相当な暇人やな(「ZAKZAK」より引用)
と答えるなどした。
8月9日の記者会見で、橋下徹市長は
アホという言葉遣いは許されない。すぐに注意する
(「スポーツ報知」より引用)
と述べ、区長は選挙で選ばれた公選職ではないため
一般職であることを認識しないといけない。僕と同じやり方は許されない(「スポーツ報知」より引用)
と指摘した。
課題論文に問題点
また都島区の田畑龍生区長は、公募の歳に提出した課題論文の中で、複数の地域名を同和地区と明記し
開発が進んでいない状態であるため、いまだに暗い印象を拭いきれていない(「毎日jp」より引用)
安全面でネガティブなイメージがあると指摘していた。
橋下徹市長は、100点満点でなくていいから僕の代わりに頑張ってと、大阪都構想のキーマンとなる区長たちを激励している。今後の活躍に期待したい。

大阪市ホームページ
http://www.city.osaka.lg.jp/毎日jp
http://mainichi.jp/area/newshttp://mainichi.jp/select/newsZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120809