アスリート支援プログラムに、市橋有里が参加
コンタクトレンズのクーパービジョン・ジャパン株式会社が実施している「アスリート支援プログラム」に、市橋有里(いちはし あり)さんが新たに参加した。
市橋さんは、1999年の史上最年少(当時)の世界選手権メダリストとなり、2000年にはシドニーオリンピック出場。女子マラソンの第一線で活躍してきたアスリートだ。
2007年に現役を引退したが、その後も数多くのマラソンイベントに参加。マラソンの普及に力を尽くしている。
マラソンライフを楽しむ市橋さんのブログでは、目の情報も取り上げられており、コンタクトレンズを着用してスポーツを楽しむ人は、特に必見だ。
コンタクトレンズとアスリートの、いい関係
コンタクトレンズは、スポーツ競技の結果にも大きな影響を与える。クーパービジョンでは動体視力が要求されるトップアスリートにも快適な視力を提供する優れたコンタクトメーカーとして、世界的に知られている。
「アスリート支援プログラム」では、参加アスリートが
眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること
をテーマに、アスリート自身の体験をブログに記載し、クーパービジョン・ジャパンのホームページでも紹介していく。

プレスリリース/クーパービジョン・ジャパン株式会社
http://prtimes.jp/main/html/rd/p