本田圭佑選手の決断
サッカーの
本田圭佑選手(CSKAモスクワ所属)が6月20日、視力回復のためにレーシックの施術を受け、
左右の視力が0.4から2.0に回復して話題になっている。
本田選手は6月12日の豪州戦を終えて帰国し、東京・新宿の「
新宿近視クリニック」で手術を受けた。本田選手は以前より視力低下に悩んでおり、その対処法にレーシックを選択した。
(画像:KEISUKE HONDA OFFICIAL WEBSITE)
一人ひとりに最適なレーシック
本田選手が受けたレーシックは、世界で1500万眼以上の実績を誇るiLASIKの最新バージョンを、本田選手の眼に最適に
カスタマイズした「
iDesign LASIK Personal Customize」と呼ばれる施術方法だ。
iDesignLASIK Personal Customizeは、近視や乱視の度数、高次収差と呼ばれる眼球全体の歪みや、角膜の形状などを細かく計測し、
患者一人ひとりに合わせて、自然な見え方を極限まで再現するプレミアムなレーシックだ。
(画像:SBC 新宿近視クリニック)
アフターケアも万全
この施術は、両目で
38万円の費用がかかる。「新宿近視クリニック」では9月30日までの期間、28万円の特別価格で施術を受け付けている。
アイレーシック認定医が最新の技術で施術し、
アフターケアも万全だ。
しかし、レーシックは
リスクのある施術だともいわれる。レーシックで視力回復をを考えている方は、長所とリスクの両方を吟味し、慎重に判断した上で、施術を受けることをおすすめする。

SBC 新宿近視クリニック
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