ずっと美しく、いつまでも輝いていたい女性たちに向けて
株式会社シードは、“40歳からのプレミアム・コンタクトレンズ”の良さを伝えていくエバンジェリスト(伝道師)に、女優の飯島直子さんを起用すると発表しました。
40代は「瞳の曲がり角」
「夕方になるとものが見えづらい」「小さな文字が見えにくい」など、40代になると「瞳の曲がり角」を感じる人が増えてきます。
これは、年齢とともに水晶体の弾力が低下し、ピント調整力が衰えてくることによるもの。水晶体が膨らみにくくなり、手元や近くにピントを合わせづらくなるそうです。
一方で、老眼鏡をかけるのはまだまだ抵抗がある人も多いようです。
40歳からのプレミアム・コンタクトレンズについて
「40歳からのプレミアム・コンタクトレンズ」は、遠くも近くも自然な見え方を追求したプレミアム・コンタクトレンズ(遠近両用コンタクトレンズ)です。
レンズは遠くと近くそれぞれの度数を配置、1枚のレンズで遠くも近くも楽に見ることができます。遠近両用メガネと違い、視線を移動しなくてもスムーズにピントが合います。
1日使い捨てタイプ、2週間交換タイプ、そしてハード2種の合計4種類が発売されろそうです。
特設サイトでスペシャルムービーを公開
今回、同商品のエバンジェリストに飯島直子さんを起用するにあたり、特設サイトをオープン。「飯島直子の驚き5days」などのスペシャルムービーを公開しています。
これは、プレミアム・コンタクトレンズデビューした飯島さんをドキュメンタリータッチで追いかける内容であるとのこと。
また、同じく特設サイトにてWEB限定CM「もっとラクになろうよ」も公開中です。
(画像はプレスリリースより)

株式会社シードのプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/プレミアム・コンタクトレンズ特設サイト
http://www.seed.co.jp/multi/