「美しいまつ毛の日」にWEBサイト『#まつ育アカデミー』をオープン!
アンファーは11日、まつ毛に関する情報サイト『#まつ育アカデミー』をオープンしたと発表しました。
同社では、『#まつ育アカデミー』のオープンを前に、20~30代 の仕事を持つ男女500名を対象にした、「女性のまつ毛メイク」に関する意識調査を行い、その結果を公表しています。
女性の80%がまつ毛メイクで見た目が大きく影響すると回答!
20~30代女性250名に、「まつ毛メイクは女性の見た目を大きく左右すると思いますか?」という質問に対し、76%と約8割が「そう思う」と回答しています。
「ムカデまつ毛」?「貧乏まつ毛」?「ひじきまつ毛」? 目撃情報増加中の「ブスまつ毛」とは!
かわいくなろうと「まつ毛メイク」がトゥーマッチになりすぎてしまい、残念な結果になってしまったのを「ブスまつ毛」というのだそう。
まつ毛メイクの多様化に伴い、最近、残念な成果しかでていない、ブスまつ毛の女性が多数目撃されていることも分かりました(女性の7割、男性の約3割強が目撃経験ありと回答)。
ブスまつ毛の上位を占めるのは
では、具体的にブスまつ毛とはどのような状態なのでしょう。ブスまつ毛カテゴリーで、回答の上位を占めたのは、以下のようなまつ毛でした。
・「ひじきまつ毛」(72%)・・・マスカラの重ねすぎによるダマで、ひじきの煮物のようになっている
・「ヤマンバまつ毛」(76%)・・・つけまつ毛・エクステを必要以上につけてしまい、ヤマンバのようなルックスになっている
・「福笑いまつ毛」(67%)・・・つけまつ毛のズレやはがれによって福笑い状態になっている
・「直角まつ毛」(50%)・・・まつ毛を根元からビューラーで上げすぎたため、直角になっている
正しいまつ毛メイクを学んで、ぜひまつ毛美人に!
上記の調査結果、いかがだったでしょうか。たかが、顔の一部を占めるまつ毛のメイクと考えがちですが、その回答からブスまつ毛は、かなり残念な印象をもたれてしまうことが分かりますね。
今回、オープンしたまつ毛の情報サイト『#まつ育アカデミー』では、上記のより詳細なレポートや、まつ毛の正しい知識を問う「まつ育統一テスト」など、まつ毛に関する情報が充実しています。
ぜひ自分の思い込みでメイクしないで、正しい情報を得て魅惑のまつ毛を手に入れてほしいですね。
(画像はプレスリリースより)

アンファー株式会社 プレスリリース/ValuePress
http://www.value-press.com/pressrelease/133820