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ノーベル化学賞は見えなかったものを見えるようにした技術!

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ノーベル化学賞は見えなかったものを見えるようにした技術!

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2014年ノーベル化学賞
2014年10月8日(現地時間)、スウェーデン王立科学アカデミーは2014年ノーベル化学賞をハワード・ヒューズ医学研究所のエリック・ベッチグ(米国)、マックス・プランク生物物理化学研究所のシュテファン・ヘル(ドイツ)、スタンフォード大のウィリアム・モーナー(米国)の3氏に贈ることを決定したと発表しました。

受賞対象となった研究内容は「超高解像蛍光顕微鏡の開発」。
ノーベル化学賞
(画像はプレスリリースより Huang et al., 2010, Cell, 143, 1047 – 57)

光学顕微鏡の限界と蛍光顕微鏡の限界
光学顕微鏡は光の波長の半分より短い解像度を得ることはできないという自然の限界がありました。

蛍光顕微鏡は、分子を蛍光で光らせてその位置を確認することによりその限界を回避しましたが、光る位置が200nm以上離れていないと分別できないという限界がありました。

2014年のノーベル化学賞の受賞者は分子から発生する蛍光を少し光らせてからスナップを撮影し、蛍光を消し、蛍光を光らせて消し、そのスナップショットを一枚の画像に合成することで、蛍光顕微鏡の解像度の限界(200nm)を回避しました。

このブレークスルーはナノレベル(10億分の1メートル)の世界を観察することを可能にしました。

ナノレベルの世界
ナノレベルを見ることができるということは、生きた細胞中で個々の分子の通り道を観察することが可能になりました。

脳の組織の中で神経細胞がお互いにシナプスを作るときに分子がどのように動いているかを観察することができるようになりました。

今回の化学賞の技術は、もちろん1分子を目で観察するという化学の分野での成果ですが、上記のような医学の分野にも大きな成果をもたらしています。


外部リンク

スウェーデン王立科学アカデミー プレスリリース
http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/chemistry/laureates/
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