「眼精疲労、つらい肩こり」を訴求
エーザイ株式会は、ナボリンSの新包装として、「眼精疲労、つらい肩こり」を訴求する21錠を全国で発売。それに伴い新CMを放映しています。
眼精疲労と肩こりに悩まされる人々が集う「眼精疲労宴」が舞台。眼精疲労に悩む「疲目家」と肩こりに悩む「肩凝家」の挨拶として、主賓の市村正親さんが、力強い挨拶でナボリンSを紹介します。
挨拶の締めくくりは、商品を持ちながら「目の奥ジンジン、ナボリンリン」。
(画像はプレスリリースより)
ナボリンSについて
パソコンやスマートフォンの長時間使用により、眼精疲労や肩こりに悩む人が増えており、2013年11月に行った生活者調査では、約2人に1人が「目と肩の症状を同時に悩んでいる」というデータがあります(エーザイ調べ)。
目や肩のつらい眼精疲労・肩こりは、末梢神経のダメージが原因のひとつです。ナボリンSは「メコバラミン(活性型ビタミンB12)」と「葉酸5mg」を配合。
メコバラミンは末梢神経の構成成分(タンパク質やリン脂質など)の体内での生成を促進し、傷ついた末梢神経を修復、葉酸は、メコバラミンと協力して末梢神経の構成成分(タンパク質)の合成を促進し、傷ついた末梢神経の修復作用を高めます。
ナボリンSは第3類医薬品、用法は1回1錠、1日3回。包装は21錠から180錠までの5種類。21錠、180錠の希望小売価格は、それぞれ税込1,580円、9,031円。

第一三共 プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000006757.html