白内障に気づける動画
映像の企画・制作・宣伝を行うドリームチェイサーは目の健康を考えるためのWEBムービー「メールでできる親孝行」を配信中。
(画像はプレスリリースより)
一見、意味不明なマジック編映像には、白内障の疑いがある方にとって、みえにくいメッセージを取り入れ、解決編映像で仕組みが分かるようになっている。
このムービーをみて、メッセージが伝わらない場合には白内障の可能性がある。
メールやLINEで母親に送って、連絡がなければ、子供の方から母親に連絡し、近くの眼科に検診に行くことを勧めることが親孝行になるというコンセプト。
西元眼科
このムービーの企画を持ち込んだのは宮崎県の西元眼科。目の健康を訴えるための媒体として動画を希望。新規集客を目的とせず、目の健康を考える習慣をつけ、異常を感じたときには近くの眼科で検診を受けてもらうことを目的としている。この企画を受けたドリームチェイサーがWEBムービーを作成した。
ドリームチェイサーは動画のメリットを以下のようにコメント。
ネットで配信する映像は、テレビCMよりも映像の自由度が高く、企画性に富んだ映像が作成できたり、テレビではリーチできない層に訴求したり、インターネット、SNSでバイラルが起きやすいのも特徴です。(ニュースリリース)

ドリームチェイサー プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000010156.html