母の日とカラコンに関する調査
DESTINY INTERNATIONAL(デスティニーインターナショナル)株式会社が展開するカラーコンタクトレンズ(以下、カラコン)ブランド「Fall in Eyez」がカラコンユーザー200人を対象に「母の日とカラコンに関する調査」を行った。
調査対象者の平均年齢は29歳で、母親の実年齢は50代が40%と最も多く、次いで60代が30%、40代が22%と続いた。
(画像はプレスリリースより)
「使って欲しい」6割 内5割が「贈りたい」
調査の結果、62%が若々しくきれいに見えるようになるのであれば、母親がカラコンを使うことに賛成。そのうち48%は母の日にカラコンを贈りたいと答えた。
母親の見た目年齢については、調査対象者の58%が「年よりも若く見える」と回答しており、「年上に見える」という回答はわずか7%であった。
しかし、母の日にカラコンを贈りたい理由として「長い人生を女性として楽しく生きて欲しい」、「もっと輝いていて欲しいし、いつまでも若くいて欲しい」といった意見が並び、娘からすると母親にはまだまだ若くいて欲しいというのが本音のようだ。
また、99%が日本製のカラコンを使いたいと回答しており、「外国製のものはなにか異常があったら困るのでプレゼントしたくない」といった母親への思いやりを感じられる意見も見られた。
DESTINY INTERNATIONAL プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000000859.html