AQUOS Kの発売とともにサービス開始!
ソースネクストは、auの折りたたみ式4G LTE ケータイ「AQUOS K」向けに2 月20 日よりAndroid アプリ「超ブルーライト削減」を提供すると発表しました。
見た目はガラケーでありながらAndroid搭載のスマホという特性で話題を集めたAQUOS K。同機種の発売に伴い、「超ブルーライト削減」アプリのサービスも開始されました。
大人気!「超ブルーライト削減」とは
同製品はスマートフォンなどのディスプレイから発せられるブルーライトを削減できるアプリ。
操作は至ってシンプル、ボタンをワンクリックするだけで目の疲れの原因となるブルーライトが最大76%削減可能だといいます。2013 年11 月の発売以来、ユーザーから高い支持を得ており、シリーズ累計販売本数6 万本を突破する人気の高いアプリです。
「AQUOS K」向け「超ブルーライト削減」の特長
AQUOS Kは、スマホ特有のタッチ操作ではなく、テンキーやタッチクルーザーで操作をするタイプの機種。
従って、同製品向けの「超ブルーライト削減」でも、濃度調整のスライドバーを画面の下部へ移動させるなど、機種に合わせて一部の画面を工夫しているのが大きな特徴です。
なぜブルーライトを削減するのか
ブルーライトは、380~500nm(ナノメートル)の波長の光。目に見える光(可視光線)の中で、最もエネルギーの強い光を指します。
目の角度や水晶体で吸収されず、網膜まで届いてしまうため、目の疲れ、目の痛み、体内時計のリズムを狂わせるなどの症状を引き起こす原因の一つと考えられています。
パソコンやスマートフォンなどの普及により、知らず知らずのうちに酷使されている現代人の目。「超ブルーライト削減」のようなアプリを利用することで、ブルーライトと上手に付き合っていくことが目だけでなく体にとっても大切ですね。

ソースネクスト株式会社 ニュースリリース
http://sourcenext.co.jp/~/media/Files/cojp/pr/sozai/2015/2015022001.pdf