特別に3D加工された仕様
JJ8月号ではカバーガールにモデルの吉川ひなのを採用。この表紙が特別に3D加工された仕様となっている。アナグリフめがねが同雑誌についており、同めがねをかけることで、ひなのを立体的に見ることができるという。
このような取り組みは日本のファッション誌においては史上初の取り組みになるという。表紙だけでなく巻頭特集の8ページもすべて3D仕様。
「出たっ!3Dひなの」
風船やシャボン玉などが浮かぶファンタジックな世界にひなのがヌーディーベージュのオールインワンやブラックドレスなどを着こなしている姿を3Dで見ることができるのだ。
「出たっ!3Dひなの」と題された特集ページ。ファッション誌初というこの試みを実際に雑誌を手にとってみると、その迫力が体感できるだろう。

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