いつでもどこでも、フェイスケア。マクセルの新ブランド
春になり日差しが明るくなると、目立つのが顔のムダ毛。s-woman.netによると、男性はシミやシワよりも、女性のうぶ毛に幻滅し、鼻毛を見ると100年の恋も冷めるらしい。
そこで注目したいのが、日立マクセルからこの春デビューする、モバイル・ビューティブランド「Angelique(アンジェリーク)」だ。「Angelique」は「親しみやすく優美である」がコンセプト。携帯できて、女子のキレイをサポートするアイテムの販売を行う。
デビュー第1弾としてまつげカーラー「M-AC10」、フェイスシェーバー「M-AF20」、「はな毛カッター」の3品目が、4月上旬に発売される。
しっかりアゲて細部までキメる。印象的な目元を実現
アゲる・キメる・整える。3つの機能を一体化した、
まつげカーラー「M-AC10」は、2列のボリュームカーラーでまつげをしっかり持ちあげる。先端のポイントカーラーを使うと、下まつげや目じり、目頭の細部までキッチリとカール。瞬時にデカ目効果を上げてくれる。
さらにダマ取りコームがジャマなマスカラのダマを取り、ナチュラルな目元に仕上げる。使い時がわかる、便利な適温マーク付きだ。
フェイスシェーバー「M-AF20」は1つの刃で、まゆげもうぶ毛もお手入れできる手間なしシェーバー。「
鼻毛カッター」は水洗いタイプなので、毛くずの処理が簡単なのが特徴だ。
いずれも、単4形乾電池使用でポーチに入るコンパクトサイズ。いつでもどこでも、気がついた時にフェイスケアができる。手軽に購入できるように、ドラッグストアを中心に販売される。

ニュースリリース/日立マクセル株式会社
http://www.maxell.co.jp/jpn/news/2012/news120314.htmls-woman.net
http://www.s-woman.net/news/magazinenews/detail