妊娠とマスク、そしてメガネの深～い関係が発覚！

日本バイリーン株式会社は10日、20代～40代のプレママ・新米ママ447人を対象に行った「妊娠期間中のマスクに関する実態調査」の結果を公開しました。

妊娠中は普段以上に体調管理に敏感になるもの。妊娠中のマスク着用率は、なんと92.8%にもなっています。

さらに妊娠期間中におけるマスクの着用時間の変化について調査した所、回答者の半数以上となる62.6%が「マスクの着用時間が増えた」と答えるなど、妊娠とマスクには深い縁がありました。

妊娠中は特に肌が敏感になるため、マスク選びに対して「肌触りのいいものを選ぶようになった」という声のほか、「風邪を防止するためにしっかりフィットするものを選びたい」「毎日着けるので、着け心地がいいものがいい」などの声が寄せられ、出産前後はマスク選びに対しても意識が高まることがうかがえます。

そして実は、妊娠～子育て中にはマスク以外にも着用率が高まっていたアイテムがあるのです。それが「メガネ」。

回答者の46.3%が妊娠前より「メガネの着用時間が増えた」と答えているのです。

これには目を保護したいといった外的な要因もありますが、特に産後の慌ただしさからメガネに切り替えたという声も多くありました。

同社から発売されている「フルシャットマスク ふわっと プリーツタイプ」は、高性能「トリボレックフィルタ」を採用し、息のしやすさを大幅にアップさせたマスク。

メガネと併用してもレンズが曇りにくく、ストレスが激減。口元の素材はふわっと包み込むような質感で、肌にもやさしいんだそうです。これなら、大きなお腹で息苦しいプレママも快適に使えそうですね。

これから風邪のシーズンがやってきます。身近にメガネユーザーのプレママや新米ママがいる人は、こんな高機能なマスクをプレゼントしたら喜ばれるかもしれませんよ。

（画像はプレスリリースより）




プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000028297.html