やっぱり気になる、目もとのあれこれ
株式会社ディー・アップは7日、20~30代の働く女性600名を対象に行った「アイメイクと目の大きさに関する意識調査」の結果を公開しました。
今回の調査ではまず「美容整形をしたいと思いますか?」という質問を投げかけたところ、回答者の27.3%が「したいと思う」と回答。すでに美容整形を行ったという人も5%存在しました。
そこで、「整形はしていないが、してみたいと思う人」に対して「どこを整形したいか」と聞くと、74.9%という大多数が「目」と回答しています。これは次点の「鼻(39.5%)」を大きく引き離す結果でした。
アイメイクに120分という強者も!
さらに、「化粧で最も力を入れているパーツは?」と尋ねる質問でも、全回答者の72.2%が「アイメイク」と答えています。多くの女性が、「もっと美しい目もとになりたい」と考え、日々奮闘していることがわかる調査になりました。
「自身が持つアイメイクの裏技」としては、「涙袋の影をラインで描いて、涙袋を強調する」のほか「つけまつげを二重につける」といった意見が多く寄せられています。
実際につけまつげをつけた写真とつけない写真を比較してもらったところ、6割以上の回答者が「つけまつげをつけた方が目が大きく見える」と回答。その比率は、「130%増(少し大きい)」~「150%増(とても大きい)」が9割以上を占めました。
多くの女性がコンプレックスを持つ目もとを、たちまち大きく見せてくれるつけまつげは、まさにアイメイクの救世主といえるでしょう。
ちなみに、ディー・アップから9月に発売されたつけまつげ『ディーアップ アイラッシュ RICH(リッチ)シリーズ』 は、目もとの皮膚を持ち上げてさらにデカ目効果がアップさせるんだそう。これがあれば、長かったアイメイクの時間も短縮できるかもしれませんね。
(画像はプレスリリースより)
(調査結果はすべてディー・アップ調べ)
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000013846.html