眼精疲労を軽減し、掛け外しなしでも見える
株式会社SUPLUS(サプラス)が最新特許を取得した新発想のレンズを搭載した「eyebrella Reader W(アイブレラリーダーダブル)」を17日(火)に新発売します。完全予約制のメガネショップ「MH2」のオーナー、高本尚紀氏が女性の瞳を守りたいという想いから「機能性」「誰にでも似合う」「掛け心地の良さ」を追求し商品開発しました。
「アイブレラリーダーダブル」の特徴
特許取得の新発想レンズ「アイケアダブルフォーカスレンズ」を搭載。手元を見る部分は度付き、遠くを見る時は度なしのダブルフォーカスレンズなので掛けたり外したりする必要がありません。
目の健康を考え、レンズに10層の特殊コーティングを施し、瞳に優しい緑の光を多く取り込みます。目に有害な紫外線を99%、まぶしさや目の疲れの原因であるブルー光線をカットし、チラつきや文字のにじみを抑え視界をクリアにします。
老眼鏡のイメージを変え、誰にでも似合い、若々しく見えるフレームデザイン。女性らしい柔らかい印象と小顔、リフトアップ効果を兼備した老眼鏡です。おしゃれでフィット感抜群であるためまるでオーダーメイドのような仕上がりになっています。
(画像はプレスリリースより)
株式会社SUPLUSのプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/119719