リアルに確認！「太陽紫外線」は冬でも強敵！

株式会社レッドマルスADベンチャーは、同社業務提携先Comfable社が開発を行い、プロダクトデザインを同社代表である鈴木氏が監修した、世界最小クラスの太陽紫外線測定ウェアラブルデバイス“QTemp”誕生を記念し、2016年11月24日より販売を開始しました。

株式会社レッドマルスADベンチャーは、環境未来都市・北九州発「太陽紫外線予防」健康支援ソーシャルビジネスを展開している企業です。

今回販売されるモデルは、世界最小クラスの太陽紫外線測定ウェアラブルデバイス“QTemp”誕生記念の日本限定記念パッケージ入りモデルです。

2016年11月24日からクラウドファンディングCAMPFIREにおいて、通常販売価格9,720円（税込み）を35％OFFの6,318円（税込み）で販売を開始しています。

太陽紫外線の悪影響は蓄積され、皮膚がんや白内障、免疫機能低下、シミやシワ等肌の老化といった様々な症状の主原因となっています。

失明に至ることもある白内障の患者数（日本での）は、約4,152万人と言われ、年齢を重ねるとともに発症率も高くなっています。また、日本での皮膚がん罹患数は年間約25,000人、高齢者で増加傾向となっています。

このように様々な病気の原因となる太陽紫外線。QTempの革新的な太陽紫外線視える化サービスでは、リアルタイムで今いる場所のUVインデックスを確認することが可能です。

また、浴びた太陽紫外線量をデータで取得管理することや、日焼け止めの塗り替え時間告知といった機能が用意されています。

このような機能を持つQTemp、アウトドアスポーツをしっかり楽しむために、肌の老化・トラブル（シミ・シワ）対策に、子供達も含めた眼病予防・皮膚がん対策として頼りになる製品です。

（画像はプレスリリースより）




株式会社レッドマルスADベンチャー　プレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/0000143149/

CAMPFIREプロジェクトページURL
https://camp-fire.jp/projects/view/13787