パソコンやパーでのサッカー観戦も、快適に
モバイル端末の普及により、スポーツ観戦環境が大きく変化している。Jリーグが創設された1993年当時の携帯電話普及率は1.4%、パソコン普及率も11.9%だった。
しかし、それから20年が経過した現在、スマートフォンやパソコンの利用者は急増し、スポーツバーやパブリックビューイングも普及した。
観戦環境の多様化に対応するため、株式会社アメットは21世紀型の観戦ニーズを満たすグッズとして、「スポーツ観戦」に特化したメガネ、「
A&P EYEシリーズ」を開発した。
(画像はニュースリリースより)
ブルーライトと紫外線を同時にカット!
ブルーライト約40%、紫外線99%カットのレンズを採用。競技場での観戦のみならず、パソコンやスマートフォン経由での観戦、スポーツバーでのモニター観戦など、屋外・屋内双方での観戦が今まで以上に快適になる。
デザインは日本代表モデルをはじめ、ブラジル代表モデルの「カナリア」、スペイン代表モデルの「無敵艦隊」など、全11モデルを展開。「観戦時の一体感醸成」と「スポーツ観戦環境適合」をコンセプトに、これからのスポーツ観戦の新定番を目指すという。
スポーツ用品販売店、雑貨店を中心に、12月初旬から販売を開始する予定だ。

株式会社アメットのニュースリリース
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