液晶画面を保護しながらブルーライトをカット
パソコンなどの液晶ディスプレイを、一日のうち何時間も眺めることが原因で起こる、
眼の疲れや
ドライアイが社会問題となっている。
LED液晶ディスプレイが発する光のなかでも「
ブルーライト」は、目の角膜や水晶体を通過し網膜にまで到達するため、目に悪影響を与えると指摘されている。
エレコム株式会社では「
ブルーライト」から目を守るため、パソコンディスプレーなどの「液晶保護フィルター」に、「ブルーライト」をカットする機能を備えた「
ブルーライトカット液晶保護フィルター」を販売している。4月中旬、「ブルーライトカット液晶保護フィルター」の新たなラインナップ、
計11サイズが登場する。
貼りやすく、強靭!気泡もなし
今回発売されるのは、丈夫なポリカーボネートを採用した「
ブルーライトカット液晶保護フィルター」。
ブルーライトカット率
26%で、眼や身体の負担を和らげる。目の保護や画面の見やすさへの配慮はもちろんのこと、強度に優れたポリカーボネート素材が、傷のつきやすい液晶画面を強力にガードする。
プラスチック板を液晶画面の端に貼り付けて装着するので、フィルムを貼った時に生じる
気泡が入る心配も不要だ。
仕事やプライベートで長時間のパソコン作業が習慣になっているなら、アイケアのために購入を検討してみてはいかがだろう。目の疲れ具合がかなり軽減するはずだ。
価格は、12.1Wインチ用、14,049円(税込み)~27Wインチ用、28,087円(税込み)。

プレスリリース/エレコム株式会社
http://www.elecom.co.jp/news/201303/ef-lgnbl/index.html