金爆・樽美酒研二「突然ですが」レーシックで視力1.5です

ゴールデンボンバーの樽美酒研二がブログでレーシック手術を受けたと報告している。

2月1日、病院の受け付けに立つ画像とともに、

と心情を告白した。

術後は目の痛み、視界のまぶしさやかすれに襲われて不安を訴えていたものの、翌日になると、一転して喜びの経過報告を行った。

まだかすみは残るものの、痛みは一切感じなくなったそうで、

0.1だった視力がレーシック後は、両眼共1.5に向上したそうだ。

　　　（画像：Amazon）

レーシックは、目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えて視力を良くする手術。裸眼でくっきりと見えるため、眼鏡やコンタクトレンズを付けずにすむので、スポーツ選手や芸能人に人気がある。

一方で、合併症や後遺症に悩まされる人も増えており、「レーシック難民」という言葉も生まれている。

派手な白塗りメイクがトレードマークの樽美酒研二は、メイクの粉が目に入るので、コンタクトができない。仕事に支障をきたさないよう、レーシック手術を受けることにしたそうだ。


と大喜びの樽美酒研二だが、眼科医にこっそりと特別な手術にしてほしいとお願いしていたらしい。

どんな手術かというと……

だそうだ。ファンの女の子は、気をつけよう。



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