「いざお泊り!」あっ、コンタクトどうしよう……
ボシュロム・ジャパン株式会社は、ソフトコンタクトレンズユーザー500名を対象に、「
カバンの中身に関する調査」を実施した。
その結果、携帯せずに後悔したアイテムのTOP3に「
コンタクトの洗浄液」がランクインした。
「カバンの中身に関する調査」では、「カバンに必ず入れているもの」として1位「財布」(78%)、2位「鍵」(71%)、3位「ハンカチ・ティッシュ」(67%)といった定番のアイテムが上位を占めた。
一方、「コンタクトレンズの洗浄液を必ず入れる」と答えた人はわずか13%にとどまり、
日常生活で洗浄液はあまり携帯されていないようだ。
かさばらないコンパクトサイズも発売中
次に「カバンに入れておけば良かったと後悔したもの」についてたずねたところ、普段携帯する人が非常に少なかった「コンタクトレンズの洗浄液」(22%)が3位に浮上。1位の「
折り畳み傘」(29%)や2位の「
ハンカチ・ティッシュ」(25%)との差も、わずかだった。
コンタクトレンズの洗浄液がなくて困る時は
「目に異物が入ってどうにも辛い時、洗浄液を持っていればと思う。(東京都・45歳女性)」、
「急に宿泊の予定が入ってしまった時。(静岡県・34歳女性)」
などの回答があり、普段はあまり使わなくても
「いざ」という時に手元になくて困る人が多いようだ。
「コンタクトレンズの洗浄液の携帯」についてたずねたところ、「かさばるので、持ち歩くのが面倒だと思う」と答えた人が圧倒的に多く82%だった。また「
携帯用のサイズのものであれば、携帯したいと思う」と答えた人は67%と7割近くあり、「携帯用の小型洗浄液」の需要が高いことがうかがえる。
秋のポーチ・プレゼントキャンペーン
洗浄液の携帯では、“洗浄液のサイズ”が重要なポイントとなるが、自分で市販の携帯用容器に詰め替えるのは、トラブルのもとになったり品質保持の点でも不安があるので止めよう。
ボシュロム・ジャパン社の「
レニュー(R)フレッシュ」では、携帯に便利な60mLサイズが発売されている。
また、カリスマスタイリスト
亀恭子さんがセレクトした
ミニバッグ&ポーチのプレゼントキャンペーンも実施しているので、興味のある方は特設Webページをチェックしてほしい。

「秋のトレンドミニバッグ&ポーチ」プレゼントキャンペーン
http://amaze-u.jp/item?id=85プレスリリース/ボシュロム・ジャパン株式会社
http://www.bausch.co.jp/company/news/20120913.html