長期欠品いよいよ再開
株式会社GLOBAL・DCは、2013年末より長期欠品となっていたツインレンズ・デジタルカメラ『BONZART AMPEL(ボンザート アンペル)』の販売を、2014年12月24日より再開します。
今回、商品化の声の高かった白いボディカラーの『BONZART AMPEL Premium White Edition』も、数量限定で販売。
遊び心が人気
『BONZART AMPEL』は、世界で初めて、上下に2種類のレンズを搭載した「ツインレンズ・デジタルカメラ」。発表当初は、日本国内のみならず海外メディアからも注目を集めました。
二眼レフカメラのようなレトロなデザイン、上部の液晶モニター、前面のシャッターボタンなど、パーツの配置にも個性が光ります。既存のデジタルカメラにはない遊び心が、コアなカメラユーザーには人気です。
ノーマルレンズとチルトレンズ
でもこのカメラの一番の魅力は、ほかでは味わえない撮影体験ができること。赤いレンズは撮影者が見ている景色を素直に写し出すノーマルレンズ、緑のレンズは景色をミニチュア風に捉えることができるチルトレンズ。
視線の先にある風景とレンズが捉える風景の違いが、新鮮な感覚を引き出し、思わず撮影に没頭してしまいます。
また、撮影者の視線は直接被写体に向かわず、上からレンズを覗き込んでいるため、より自然な表情を切り取ることが可能です。
5種類のカラーエフェクト
さらに『BONZART AMPEL』には、5種類のカラーエフェクトを搭載。STANDARD、VIVID、B&W、SEPIA、REFRESHINGの切り替えで、さまざまな雰囲気を楽しむことができます。カメラ側面のダイヤルで簡単に操作できるのも、魅力です。
(画像はプレスリリースより)

BONZART AMPEL
http://bonzart.co.jp/products/bonzart-ampel-camera株式会社GLOBAL・DC プレスリリース(@Press News)
http://www.atpress.ne.jp/view/55296