目に優しいブルーライトカットのディスプレー
パソコンやスマートフォンから発光されるブルーライト。疲れ目の原因になったりするため、目に良くないのは知られている。
ブルーライトをカットするために、専用のメガネを使用している人もいると思うが、その、ブルーライトを自らカットする「ブルーライトカットフィルタ」を搭載したディスプレーが、グリーンハウスから発売された。(ブルーライトカットフィルター搭載は2機種のみ)
(画像はプレスリリースより)
仕様は目に優しい
液晶から出るブルーライトは最大で約24%もカット。目に優しい仕様となっている。対応機種はGH-LCW22A-BK-BM / ブラック・GH-LCW22A-WH-BM/ホワイト の2機種となる。
サイズは21.5型 Wide TFT液晶・フルHD(1920×1080ピクセル)の高解像度の表示に対応。DVDを美しく観ることができる。また、表計算などのソフトのウィンドウを複数並べて操作することができる。
白色LEDバックライトを搭載し、最大で37Wの低消費電力を実現。ダイナミックコントラスト5,000,000:1の高画質、上下160度・左右170度の広視野角でどの角度からも、はっきり・くっきり見える。
また、アナログ入力端子と、デジタル入力端子(DVI-D)を装備し、ブルーレイディスクのハイビジョン映像を高精彩な画像表示を楽しむことができる。
また、モニターのアスペクト比固定拡大機能を搭載しているため、アスペクト比(画面の縦横比) 4:3の解像度から、16:9への切り替えも可能。そのため、ゲームをするときなどにサイズをぴったりと合わせることが可能。
ACも内蔵のため、机の上をすっきり使うことができる。スピーカーも内蔵されているため、別に購入して接続する必要はない。ECOモードも搭載されている。
対応機種:DOS/Vマシン、Apple Macシリーズで仕様できる。金額はオープン価格となる。

グリーンハウス
http://www.green-house.co.jp/