アイケアカンパニー宣言
メガネスーパーは35歳から44歳を「眼をよく知ろう世代」、45歳から49歳を「眼をよく考えよう世代」、50歳から59歳を「眼をよく労ろう」世代、60歳以上を「眼をより楽しもう世代」と位置づけ、世代ごとにアイケアを提案する。
シニア見え方安心パック
65歳以上向けに、商品購入時に単焦点レンズの場合は5,000円(税抜)、累進レンズなら7,000円(税抜)を負担するだけで、白内障術後の度数変化によるレンズ交換を一生涯何度でも保証。
開始日は7月18日で、条件としては、交換レンズの価格は最初のレンズ価格まで(ただし、価格内であればカラーリングなどのオプションも可)、レンズ交換の際に医師の処方性が必要、サービスは白内障発症しているのが条件。7月18日の開始までに条件の変更になる可能性あり。
白内障
加齢に伴う白内障に先行する水晶体混濁所見がみられるのは50歳で半数を超え、60歳代で75%、80歳以上では100%。手術対応になるのは、65歳以上で20%、75歳以上で50%。
白内障手術後、視力が安定するのは最低1か月、人によっては2、3か月は必要。そのため、早めにメガネを作った人はレンズ交換が必要になる可能性がある。そういった人にとって「シニア見え方安心パック」節約につながる。

メガネスーパー プレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/47581