FLOATが東京都美術館にて期間限定販売!
眼鏡企画販売の有限会社ビューマスターの企画販売する老眼鏡FLOATが東京都美術館ロビー、ミュージアムショップにて5月から7月までの期間限定で販売される。
(画像はFLOATより)
本来、老眼鏡は日常生活に欠かせないものであるはずだ。
ところが、見た目に魅力を感じないという理由から老眼鏡に愛着が沸かず、つい安価なものを選びがちである。
また、置き場所を忘れて中々見つからずイライラしてしまう。
そのような問題を解決したのがFLOATの老眼鏡である。
FLOATの老眼鏡の特徴
FLOATは「老眼鏡を使うことは人間にとって、老化ではなく自然な進化」というテーマを持って老眼鏡をもっと格好良く、もっと自分で好きなものを選べるものにしようと構想をスタートさせた。
既存の老眼鏡では満足できないアクティブシニアをターゲットにする。
カラフルな色使いやデザイン性を重視し、その日の服装に応じて腕、鼻パッドの着せ替えが可能になっている。
着せ替えの時は道具などを使用せずに手作業で出来るためだれにでも簡単に変えることが出来る。
また、ネジ等を一切使用せず樹脂性の開閉機構であるため優しい掛け心地であり、壊れにくくなっている。
また「FLOAT」は付属のマグネットで老眼鏡を固定する事ができるので置き場所に困ることはなく、また目につきやすいので見たいときにすぐ見ることが出来る。
今回発売される商品は全5種類で、それぞれのパッケージに老眼鏡1枚、付け替え用の腕と鼻パッドが別色で2セット、老眼鏡固定のマグネット、眼鏡ケースが入っている。
販売定価は税抜き8000円となっている。

老眼鏡もアートな時代!話題のアクティブシニアのための老眼鏡「FLOAT」が東京都美術館にて期間限定登場!-ValuePress!
http://www.value-press.com/pressrelease/125427FLOAT
http://www.float-glasses.com/