今どきの男女のすっぴん事情
SHO-BIは女性の「すっぴん事情」に関して、男女700人を対象にアンケート調査を実施。
結果、女性の7割が自分のすっぴんを嫌っていますが、男性の9割が彼女、妻のすっぴんが好きと回答。
男女とも4割以上のひとが「何も肌につけていない」がすっぴんと思っています。しかし、男女問わず、つけまつげやアイライン、カラーコンタクト、マスカラなどをしていても、メイクのやり方次第では、すっぴんと思わせてしまうという結果になっています。
一番こだわるパーツは目
ここ1年でメイクがどう変わったかと聞くとメイクが薄くなったとナチュラルにみえるという答えが1番と2番をしめました。
こだわりを持っているパーツは目で、大きくしたいのは目と瞳が1番2番。男性の女性の顔で目がいくのは目が7割をしめています。どちらが卵か鶏かわかりませんが、女性は目のメイクに力を注いで、男性はその目に魅力を感じているということかもしれません。
ナチュラルメイクの決め手
メイクテクニックに自信のない女性もつけまつげとコンタクトレンズに縁取りをして黒目を大きく見せるサークルレンズがあれば、すっぴんにみえるナチュラルメイクも簡単です。
(画像はイメージです)
サークルレンズもコンタクトの一種
サークルレンズも医療機器に指定されています。眼科で定期検診を受けましょう。

SHO-BI プレスリリース
http://v4.eir-parts.net/v4Contents日本眼科学会 「カラーコンタクトレンズへの基本的な考え方」
http://www.clgakkai.jp/pdffiles/info_colorcl_no3.pdf