メガネ一番クラブ優勝
沖縄タイムスによれば、30日にソフトボールの第8回全日本一般男子選手権沖縄県予選が恩納村の赤間運動場にて開催され、決勝でメガネ一番クラブがケンプス・カデナを2―1のサヨナラで下し優勝したという。
(※画像はイメージ)
同クラブは40代が中心であるが、攻撃では同クラブ内の20代の若い崎原兄弟と比嘉の力が存分に発揮され、守りでは48歳の仲本と47歳の謝花喜隆のベテランの力が存分に活かされた。
全日本選手権の出場権を
優勝したことにより、同クラブは長野県で開催される全日本選手権の出場権を獲得した。全日本選手権は7月30日から8月1日まで開催される予定だ。

沖縄タイムス
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