「タイムマネジメント力」に関するアンケート結果
使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー」は新年度を前に、20代~30代の社会人416名のコンタクトレンズユーザーを対象に、『タイムマネジメント力』に関する調査を行った。
その結果によると、ビジネスシーンでのタイムマネジメント力の高い人は、「一日の仕事のスケジュールはきちんと計画立てている」(87.6%)、「業務に集中して、なるべく残業はしたくない/しないようにしている」(高い人90.4%)など、業務を迅速にこなし、
仕事とプライベートをキッチリと分けている人が多かった。
プライベートでは「自分の部屋や仕事のデスクまわりをいつもきれいに掃除」(70.8%)しており、「毎食後の歯磨き」(52.2%)や、小まめなヘアカットやカラーリング(51.6%)など、
身の周りに関してもきちんとしている。
タイムマネジメント力の高い人は恋人がいる割合2割多い
そして、『タイムマネジメント力が高い人』の方が“課長クラス”以上の
役職者の割合が高いことや、
恋人がいる割合が約2割近くも高いという衝撃の事実も明らかになった。
では、タイムマネジメント力を高めるためには何が重要なのだろうか。一番多かった答えが、「集中力」(98.6%)。次いで「PCを使った仕事の処理速度」だった。
特に、『タイムマネジメント力が高い人』は、「
PC業務に集中できるよう快適な“目の調子”を保つこと」を、その他の項目と比べて『タイムマネジメント力が低い人』よりも重視する傾向が強かった(高い人34.9%:低い人19.8%)。
また、全体の約8割が“目の調子”や“見え方”が「集中力」に関係している、コンタクトレンズの装用が快適だと、「業務効率」が上がると答えている。『タイムマネジメント力』に不可欠な
「集中力」・「業務効率」は、「目の調子」と関連があるようだ。
コンタクトレンズ「アキュビュー(ACUVUE)」プレスリリース
http://acuvue.jnj.co.jp/corp/press/p0094.htm