「金鳳堂」アンテナショップが立ち並ぶ南青山に新店舗オープン

株式会社金鳳堂は10月4日(木)、東京・南青山に「南青山店」を開店する。

一人ひとりの目に最適な「眼鏡」の相談から購入、調節までを、アート感覚溢れるで落ち着いた空間で行える。ハイセンスな店内には、顔を明るく彩り、生き生きとした表情を演出するデザイン性豊かなフレームを一堂に揃えた。
　
国内初の最新デジタル機器による測定とパーソナルなレンズ設計によって、一人ひとりに合わせた「自分らしく見る」眼鏡を提案する。

金鳳堂は、1887年(明治20年)創業、今年125周年を迎えた老舗の眼鏡専門店だ。西洋のデザインや最新知識をいち早く取り入れ、1933年(昭和8年)には主要百貨店に出店、その後は海外展開も積極的に行ってきた。

2010年には三城ホールディングス傘下となり、新たな資本投入を受けて、より魅力的な商品、充実した店舗、社員教育の徹底など、眼鏡小売店舗としてさらなる進化を遂げている。

メガネ選びに迷ったら、老舗の伝統と格式に時代の新風を吹き込んだ、金鳳堂「南青山店」へ足を運んでみてはいかがだろう。





プレスリリース／株式会社三城ホールディングス・株式会社金鳳堂
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